ジーコ氏が退院、ウイルス感染症と診断 [サッカー]

ブラジルのメディアによると、頭痛などを訴えて22日にリオデジャネイロ市内の病院に入院したサッカーの元日本代表監督、ジーコ氏(58)が23日夜(日本時間24日午前)、退院した。


 検査の結果、何らかのウイルス感染症とみられるが、髄膜炎やデング熱など深刻なものではないことが確認されたという。ジーコ氏は「心配してくれたファンの皆さんに感謝する」と語った。(リオデジャネイロ、浜砂雅一)

(2011年7月24日20時33分 読売新聞)

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